テーマ 『自分で作り、助ける訓練』
11月23日(日)10時より 指定避難所開設 地域の参加者48名、市役所職員、西消防署南部出張所職員、高司中学校校長先生、教頭先生合わせて9名 合計57名でした。今回、ご家族4人で防災リュックをかついで避難所に来られました、訓練内容を家族の子ども達とも共有して実施されたことに、大変嬉しく思いました。阪神淡路大震災から30年が経過し、震災の体験意識が薄れていく様に思います。災害発生は忘れた頃にやって来ると言われています。先ずはみんなで今できる事からはじめで減災に努めましょう。



