超高齢社会体験ゲーム『コミュニティコーピング』の体験を行いました

2026年6月30日福祉部会では、一般社会法人コレカラサポートが開発した超高齢社会体験ゲーム『コミュニティコーピング』の体験を行いました。

コミュニティコーピング公式ページ(外部リンク)

このゲームは人と地域資源をつなげることで「社会的孤立」を解消する協力型ゲームです。
ターンごとに発生する悩みを抱えた住民を、プレイヤーが協力して自分のターンごとに、①悩みを聞いて問題点を明らかにする(コーピング)②解決能力を持つ専門家などとつながりを持つ➂つながりのある専門家に問題を解決してもらう(処方)のいずれかを行って悩みを解決していきます。
年の最後に、同じ地区に4人以上の悩みを抱えた人がとどまると、地域体制が崩壊しゲームオーバー!2030年まで地域が存続し続けたらゲームクリアです。

ゲーム中に登場する住民の悩みは、誰もが実際に遭遇し得る悩みでもあります。
「自分の身の回りでこんなことがあった」「実際にその状況になったらどうする?」「悩みを解決するには何が課題なのか?」など参加者同士でディスカッションしながらゲームを進めていきました。

ゲーム後の意見交換では、
●病気や介護の悩みは本人だけでなく家族にも及ぶ。若い人はどこに相談したらよいかわからず、悩みを自分で抱え込んでしまうことがあるので、幅広い年齢層に向けた情報発信が大切
●自分の所属する自治会では地域の民生委員のことをを回覧で紹介しており、良い取り組みだと思う
●普段からご近所付き合いがあれば「あの人最近元気がないな」など、気がつきやすい
といったご意見がありました