ここ2か月程、Windows 11 Proの自動更新の内、1件のKB Noが「更新に失敗しました」と7回繰り返し失敗した。
最も簡単と思われる「sfc /scannow」コマンドを使ってシステムファイルの修復を試みた。
その手順と結果を備忘の為に記録してみた。
1.「スタート」→「Windowsツール」→「コマンドプロンプト」を右クリックし、「管理者として起動」をクリック
2.スクリーンショットのように黒いDOS画面が表示されるはず。「>」マークの右側に「sfc /scannow」と入力し、Enterを押す
sfcはWindows内部ソフトのSystem File Checker.exeのこと。
3.結果はスクリーンショットにあるように、「エラーがあったが修復した」とのこと。
↑これがまず1回目の結果です。
修復できたのなら、自動更新を再度行い問題のKBの更新が行われるか試してみたところ、結果は更新に成功した。
念のため同じコマンドをもう一度繰り返してみた。(2回目)
「保留中のシステムの修復があり、完了するには再起動が必要です。Windowsを再起動して sfcを再実行してください」と表示された。
メッセージ通り、システムの再起動を行う。
再起動後に同じコマンドをもう一度繰り返した。(3回目)
「Windowsリソース保護は整合性違反を検出しませんでした」(要は「正常です」)
念のため、SFCより更に深層まで検査できる「DISMコマンド」を実行してみた
同じコマンド画面で「dism /online /cleanup-image /scanhealth」と入力しEnter
結果は「コンポーネントストアが壊れていることは検出されませんでした」(要は「正常です」)
と言うことで少なくともシステムファイルにあった異常は解消できたと思われます。
以前の異常が発生した原因は、不明。
スクリーンショットにある「ログファイル」を確認しようと開いてみましたが、全部で138000行もある英語のログファイルでとても読んでみる根気はありませんでした。
実際はファイル名の連続でユーザーが読んで意味があるのか疑わしい感がありました。


