6月7日(土)爽やかな晴天のもと、湯のまち宝塚の名所旧跡を巡るまち歩きをしました。参加者は36名、主催は一小まち協地域交流部会
距離にして約3kmですが『温泉』『芸術』『文化』『自然』を満喫できたとても贅沢な2時間余のまち歩きでした。
コースは、ゆめ広場➡️間欠泉見学➡️マイナスの鉄(村岡三郎作)➡️枠どられた風景(マルタ・パン作)➡️淼淼(びょうびょう 市川悦也作)➡️花のみち 小林一三翁碑(朝倉文雄作)➡️新温泉記念碑と宝塚海軍航空隊記念碑➡️宝塚文化創造館(旧宝塚音楽学校)➡️宝塚芸術文化センター庭園
ゆめ広場に集合 間欠泉に向かいます

間欠泉の吹き出し口 武庫川に流れる茶錆色の跡

マイナスの鉄(村岡三郎作) 枠どられた風景(マルタ・パン作)

花のみち 小林一三翁碑(朝倉文雄作)

文化創造館で上映された歌劇の歴史と大正昭和の時代を駆け抜けた宝塚ファミリーランドの映像は懐かしくもあり、その凄さや素晴らしさに改めて感動しました。
宝塚文化創造館

参加者全員で記念撮影 芸術文化センターガーデン

手塚治虫記念館前で解散




