春の橋を歩こう会

4月21日(月)環境部会のメンバーは、様々なジャンル(環境、自然、芸術、行政、養蜂)に携わる皆さんと「春の橋を歩こう」と題し宝塚大橋から花の道を通って宝来橋まで歩きました。   
昨年4月に改修工事を終えた宝塚大橋花壇の植栽もすっかり落ち着いた風景となっています。
  

この3月に宝塚大橋歩道に市の歴史変遷の銘板が新しく刻まれました。

   

花のみちに様々なモニュメントがありますが、文化勲章受賞の朝倉文雄作品の小林一三翁の胸像は秀逸です。

   

宝来橋(通称S字橋)は1994年フランスのマルタ・パン氏によるデザインで架橋されてから31年経過しました。歩道の敷石の割れが目立つようになり、植え込みの植栽も衰えが目立ちます。