『避難はしご』を「安全部会」が宝梅ハウスに設置しました。
宝梅ハウスは一小コミニティ室が児童数増加により使えなくなり宝梅に移転、以来18年となり現在に至ります。
都市計画道路予定地の上に建物があります。
収容人員は1階は8人、2階は20人とコンパクトな施設です。
日曜日と祝祭日を除く午前中にはボランティアさんが常駐
小さいながらも年間延べ3,000人の皆様にご利用頂いています。
しかし、外付階段が有りません。
火災🔥や地震などの有事に備え『避難はしご』を設置しました。
宝梅ハウスは一小まち協の活動拠点です。