2月24日、総合福祉センターで宝塚市自立支援協議会 けんり・くらし部会の皆さまに『みんないっしょ ずーっといっしょ』をテーマに「障がい者の皆さんとまち協活動」についてプレゼンテーションをさせて頂きました。
以前より一小まち協では夏祭りには障がい者団体の模擬店、オープンニングは手話で「手のひらを太陽に」を歌ったり、校区防災訓練にはろうあ協会の方々に受付を担って頂いたりと、「みんないっしょ ずーっといっしょ』を合言葉に活動しています。
昨年のUganまつりで障がい者の方による寸劇をして頂きました。障がい者の方の手作り作品も販売しましたが大好評でした。まちづくり計画の重点プロジェクトでは「防災福祉コミュニティ」づくりに取組んでいます。様々な方との交流が地域の絆を高め、世代間を超えた地域社会を創ることができるように思います。