21日(土)一小視聴覚室で地区防災委員会を開催しました。参加者40名は自治会長はじめ地域の皆さん。テーマは「自分のまちを知ろう!直下型地震を想定して」です。 まずは全員でシェイクアウト訓練からスタート。
佛教大学の後藤先生から「直下型地震における生活防災」についてのお話のあと4グループに分かれて地図を確認しながら避難経路の点検作業です。倒壊しそうな塀や建物はないか?安全ゾーンに給水車や物資運搬車が入れるか?等など。
2月19日(日)には各地区決めた地点(安全ゾーン)から本日の参加者を中心に一小(指定避難所)まで歩いて安全ルートの確認をします。