エイジフレンドリー・きずなづくり推進事業「ロードマップ作成」の裏山調査

エイジフレンドリーシティの事業に取組み高齢者の活力を社会に活かすまちづくりを目指して、自然豊かな裏山、魅力ある公園、花壇づくりと事業を推進しています。このロードマップ作成に「エフエム宝塚」と「㈲クルーズ」の2社と小学生の環境学習に使っているゆずり葉ハイキングコースの北逆瀬台口を散策しました。この辺りに平成20年頃まではキツネの住んでいた穴がありましたが、今は見当たらなくなってしまいました。裏山には片方のサンダルや草履が広域にたくさん捨てられていましたが、人手と時間を掛けて15年前に整備しました。今日の散策で片方のサンダルがまだ残っていました。片方のサンダルを運んだ犯人はキツネと分かりました。

キツネが犯人の新聞記事は、ここをクリック!!