特定外来生物のクビアカツヤカミキリを知ってますか?

鈴木憲和 農林水産大臣がXで異例の要請!

特定外来生物のクビアカツヤカミキリを知ってますか?
サクラ、ウメ、モモ等バラ科の樹木に深刻な被害を与え、20都府県に分布が拡大してます。
「もし見かけた場合、踏みつぶす等捕殺をお願いします

宝塚市内においても、
・令和7年7月24日 長尾台の街路樹(サクラ)にて幼虫5頭捕殺
・令和7年7月28日 花屋敷松ガ丘の街路樹(サクラ)にて幼虫1頭捕殺
・令和7年8月14日 売布の街路樹(サクラ)にてフラスを確認
されています。

クビアカツヤカミキリとは
クビアカツヤカミキリは、サクラ、モモ、ウメなど主にバラ科の樹木に発生し、枯死させる特定外来生物です。

体長:
2~4センチ(触覚は含まない)

外観:
・胸部(クビのような部分)が赤色。(ソロバンの玉のような形をしています)
・全体は少し青みががかった黒色。
・ツヤがある。
生態:
人体に害はない昆虫ですが、サクラやモモなどの樹木の中に入り込み、木の内部を食い荒らすことで、農業被害や倒木などの被害を発生させます。
樹の中で2~3年かけて成長し、成虫になると樹から出てきます。
幼虫:
3月下旬~11月頃にはフラス(木くずとフンが混ざったもの)を樹の幹や枝に開けた孔(排糞孔)から大量に排出します。
※フラスは、一年中排出されます。
※幼虫が小さいときは、太さ2mmほどの細く連なったフラスを排出します。
 幼虫が大きくなると最終的には太さ8mmほどまで太くなったうどん状のフラスを排出します。
成虫:5月末~8月に発生し、樹皮に産卵する。繁殖力が非常に強く、一匹のメスから1000個以上産卵した例もあります。

クビアカツヤカミキリ目撃情報通報フォーム
被害拡大を防ぐには、みなさまからの情報が非常に重要な手がかりとなります。
兵庫県では、このたび目撃情報通報フォームを作成しましたので、ご利用ください。
※このフォームで通報いただいた内容は、兵庫県に送られます。
※このフォームについてのご質問等は、兵庫県環境部自然鳥獣共生課までお願いします。
クビアカツヤカミキリ目撃情報通報フォーム(外部リンク)

<関連情報>
特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」について(宝塚市ホームページ)
宝塚市役所の問い合わせ窓口
環境部 環境エネルギー課
電話:0797-77-2070(環境保全担当)

クビアカツヤカミキリに関するお知らせ(兵庫県ホームページ)
クビアカツヤカミキリに関する情報(農林水産省ホームページ)
クビアカツヤカミキリに係る防除情報(近畿農政局ホームページ)