2月1日(水曜日)午後1時35分から約2時間、1年生142名を対象に、
「中学生が考える“逃げたくなる避難所”を考える」をテーマにした宝塚市役所総合防災課の出張授業がありました。
授業では、実際にダンボールベッドや簡易テントの組立を行い、避難生活で必要となるグッズを選び、どのチームが一番の“逃げたくなる避難所”になるかを競いました。
学校で普段行われる避難訓練のその先を学べる良い機会となっていました。
2月1日(水曜日)午後1時35分から約2時間、1年生142名を対象に、
「中学生が考える“逃げたくなる避難所”を考える」をテーマにした宝塚市役所総合防災課の出張授業がありました。
授業では、実際にダンボールベッドや簡易テントの組立を行い、避難生活で必要となるグッズを選び、どのチームが一番の“逃げたくなる避難所”になるかを競いました。
学校で普段行われる避難訓練のその先を学べる良い機会となっていました。