宝塚市地域福祉計画に関して、ご意見募集が始まりました。(R8.1/30まで)

宝塚市地域福祉計画(第4期)の案について、あなたの声を届けて下さい。
パブリック・コメントが実施されています。

皆様のご意見をお聴かせください

令和8年度からスタートする宝塚市地域福祉計画(第4期)の案について、策定の趣旨や内容等について広く公表し、計画内容に市民の皆様や関係者の皆様からのご意見を反映するため、宝塚市市民パブリック・コメント条例にもとづき意見募集が行われます。

募集期間令和7年12月26日(金)から令和8年1月30日(金)まで

趣旨・目的・背景
15年後の令和22年(2040年)を迎える頃、宝塚市は、高齢化率が41%、15歳から64歳の生産年齢人口といわれる層は50%を下回る見込みです。これから誰も経験したことのない超高齢社会を迎えることになります。
このような少子高齢化の進行をはじめ、単身世帯の増加、人々の価値観やライフスタイルの多様化など、社会情勢の変化に伴い、社会的孤立、生活困窮、世帯の複合課題など、対応すべき様々な生活課題が増加する中、地縁組織も縮小の一途をたどり地域における支え合いの基盤が弱体化しています。更に、労働力人口が減少するため、今後、福祉サービスを担う専門職など、あらゆる分野で人手不足が一段と深刻化していきます。
これらの中長期的な社会の変化を見据え、地域福祉の推進により目指すことは、地域共生社会の実現です。「地域共生社会」とは、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が参画して、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながることで、住民一人一人の暮らしと生きがい、地域をともに作っていく社会のことです。
つまり、この地域福祉計画では、住む人、働く人、関わる人など、あらゆる人の幸福を追求していくために、様々な人がつながり、連携や協働を進めていけるよう、分野を超えて取り組む方向性を定めています。

計画案の概要

福祉の共通基盤をより強固にするため、次の4つの目標を定め、その実現のために15の施策を掲げています。
・基本目標1. 市民一人一人の社会的包摂に対する意識の向上
・基本目標2. 誰もが活躍できる機会づくり
・基本目標3. 多様な主体の連携による地域力の向上
・基本目標4. 包括的な相談支援体制の充実
いずれも、第3期の内容を継承しながら、更なる発展や充実を目指し、第4期では、相談支援に携わる支援者間の連携強化策を打ち立てるとともに、福祉以外の分野との連携・協働を促す取組を増やしています。
また、第4期から新たに、犯罪や非行をした人の立ち直り支援に関する「再犯防止推進計画」と、本人の意思決定を支援する成年後見制度の利用支援に関する「成年後見制度利用支援計画」の内容を盛り込み、3つの計画を一体的に策定しています。

公表する計画案

ご意見の提出方法
下記の何れかの方法で御願い致します。
意見提出用紙 (Word 36.5 KB)から提出用紙を印刷頂き、健康福祉部 地域福祉課まで直接又はFAXで提出下さい。(1/30必着)
意見提出入力フォーム(外部リンク)からご入力下さい。

<関連情報>
宝塚市地域福祉計画(第4期)の案について12月26日から1月30日まで意見募集します