「宝塚市在宅療養ハンドブック」出前説明会(小浜まち協会館)

「3つの若葉を育てる会」から「宝塚市在宅医療ハンドブック」の出前説明会を、7月11日、小浜まち協会館にて実施していただきました。実際に在宅医療に携わられる中で体験されたことを交えながら丁寧に説明していただきました。

🔴相談しましょう
在宅療養が必要になった時には、それを支える支援者がいます。ご本人やご家族の意向等を相談してみましょう。医療・介護の多職種連携チームがご本人とご家族の希望を伺いながら必要なケアを組み立てチーム全体でサポートにあたります。

🔴在宅療養のメリット・デメリット
在宅療養は、自分らしく暮らすための一つの選択肢です。必要なことは迷わずかかりつけ医や訪問看護師に相談しましょう。
デメリットとして、在宅では出来ない治療があること、緊急時には時間がかかることがあります。
最後まで自分らしく暮らすために 周囲と話し合い共有しましょう

人生の最期は誰にも訪れます。自分らしく暮らすためには、どこで、誰とどのような最期を過ごしたいのか、ご家族等の信頼できる人たちと話し合い思いを共有しましょう。どのような治療を望むのか、緊急時の延命治療についてどう考えているのかなど、意思表示シートやエンディングノートなどに記し、ご自身が判断できなくなった時の参考にしてもらいましょう。この希望はいつでも修正撤回(書き直し)出来ます。

宝塚市在宅療養ハンドブックは、安心して在宅療養を始めるために、「3つの若葉を育てる会」による企画・監修で作成されました。イラストなどを交えてわかりやすい内容になっています。
宝塚市在宅診療ハンドブック(宝塚市ホームページ内)を閲覧やダウンロードができます。

※上記はまちづくりの輪第3号(9月発行)から引用