台風シーズン真っ只中、ソリオホールで川面地区自主防災会が「みんなの防災スイッチ」セミナーが開催されました。
定員150名のところ約130名の市民が参加されましたが、新型コロナ対策のため受付では検温、消毒、マスク着用で対策も万全を期しました。
来賓として大串衆議院議員、門県会議員、寺本、桑原市会議員、行政から山中危機管理官、上田市民交流部長が見えられ、北事務局長の司会ではじまり、喜多会長、山中危機管理官、大串衆議院議員の挨拶があり、防災の第一人者である
矢守 克也 京都大学教授
竹之内 健介 香川大学講師
による講演があり、過去の水害事例やこれからの避難の在り方等に講演があり、あらためて防災の重要性を自覚させられました、帰り際にはアルファカ米と生命のパンを貰いました。(副会長 井上)