太陽設備宝塚発電所開発計画の説明会が開催されました

太陽設備宝塚発電所開発計画は中止になりました。これは過去の記事(説明会の記録)です。

2019年10月26日(土)市立花屋敷グラウンド管理棟にて、コミュニティひばり主催による太陽設備宝塚発電所開発計画(特定開発事業構想 令和元年度第0011号)の住民説明会が開催されました。参加者は役員を含め24名で隣接する川西市から1名の参加がありました。

この事業計画は切畑字長尾山1-1ほか北雲雀丘きずきの森に隣接する地区を開発して太陽光発電所を作る計画で、事業区域面積9.2433ha(甲子園球場の約2.4倍)、パネル設置枚数は10332枚と説明されています。

事業者からの説明の後、参加者からは「大規模に山を削ることにより土砂災害が心配」、「北雲雀きずきの森など近隣地域の自然にどんな影響が出るのか?」「きずきの森の池に生息するモリアオガエルなど希少動物が心配」等の活発な意見や質問が出ました。コミュニティひばりとしても住民の皆様とこの問題に取り組んでいきます。

太陽光発電等の事業実施における地域環境との調和・配慮について,宝塚市では『宝塚市再生可能エネルギーの利用の推進に関する基本条例』第3条に定める基本理念に則った太陽光発電等の再生可能エネルギー事業を推進するため、景観等の地域条件への配慮、周辺住民との合意形成等について、同条例第11条の関係様式として別紙様式を定めています。詳しくは宝塚市HPをご覧になるか、環境部 環境室 地域エネルギー課(電話:0797-77-2361 ファクス:0797-71-1159)にお問い合わせください。

今後、「宝塚市開発事業における協働のまちづくり推進条例」に基づき、事業者が宝塚市に提出した「特定開発事業計画報告書」を、提出日から14日間の縦覧期間に市役所の開発指導課の窓口や市のHPで見ることができます。
また、縦覧期間内にはこの内容について市の開発指導課に意見書を提出することができます。
(縦覧期間、意見書提出期間は令和元年11月18日~令和元年12月2日で終了しました。
令和2年2月12日に宝塚市は事業者と特定開発事業の手続により開発協定を締結したので、事業者から提出された開発構想届、特定開発事業計画報告書、住民の皆様から提出された意見書とそれに対する事業者からの見解書、宝塚市と事業者が締結した開発協定書は、4月1日に宝塚市HPから削除されました。)

宝塚市の資料1:開発構想の説明を受ける住民の皆様へ
宝塚市の資料2:開発事業における協働のまちづくり推進に関する条例・概念図

詳細については市役所開発指導課0797-77-2081に問い合わせるか、下記の宝塚市HPを参照ください。
宝塚市HP 1)特定開発事業の手続
宝塚市HP 2)開発事業における協働のまちづくりの推進に関する条例(開発まちづくり条例)